2012年4月21日
by kouchinosato
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2012年5月11日
by kouchinosato
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土佐弁の魅力
高知に昔からある方言といえば「土佐弁」。
近年の坂本龍馬ブームにより、土佐弁の良さ(?)が見直されていますが、
実際に使っている人は僕が知るところ皆無・・・。
地元の人間でも「~ぜよ」とか「ぞなもし」などのコテコテな土佐弁を喋っているのを聞いたことがありません。
それもそのはず。
土佐弁というのは、今ではほぼほぼ絶滅しており、古い言葉として風化されてしまっているのです。
例えば坂本龍馬の生涯を描いた時代劇は、これまでにも何作か作られ、
それぞれ出演している俳優も違えば、近年の作品などは脚色が大きく加えられ、
お世辞にも出来がいいとは言えません。
ですが、それら作品に共通しているのは竜馬がコテコテの土佐弁を話し、彼の男らしさが強調されているということ。
「今こそ日本の夜明けぜよ!」
と桂浜から叫ぶ彼の姿、
男子なら惚れること間違いないぞなもし。
2012年5月11日
by kouchinosato
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土佐弁の魅力
知県の南側、龍頭岬と竜王岬に挟まれ、綺麗なアーチを描いています。
ここを背にする山は、かつて「浦戸城」というお城が存在していた場所です。
今ではその跡地に高知県立坂本龍馬記念館が達、彼の生い立ち、ゆかりの物や土地について紹介しています。
桂浜ではキレイな満月が拝めることで有名ですが、
そこに建てられた坂本龍馬像も観光者達に人気ですね。
威厳漂う姿を囲って見上げ、写真撮影している観光客の光景を目にすることができます。
この象が建てられたのは昭和3年頃。
その銅像を建てるために、龍馬に憧れる地元の若者達が建設費用を集め、完成させられたものです。
平成9年には、風化による亀裂が見つかり、2年にわたってその修復作業が行われました。
修復が終えた後、坂本龍馬像は新しく生まれ変わったのです。
また桂浜周辺には、桂浜水族館や土佐犬センターを擁する桂浜公演があり、
例年多くの観光客でいっぱいです。
2012年5月11日
by kouchinosato
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日本最後の清流 四万十川
今回は日本最後の清流「四万十川」について紹介!
高知県不入山(いらずやま)の南東部、標高1200メートルあたりに源流点があり、山々の間を縫うようにして流れている巨大な河川が四万十川。
下流に近づくにつれ川幅が広がり、そして緩やかに流れていきます。
脇の山々の緑と、川の青さが見事なコントラストを生み出し、高知の自然の雄大さを感じさせる美しい景色を作り出していますね。
さて、この「四万十川」の名前、いくつか由来が存在しています。
一つはアイヌ語の「シ・マムタ」から転じたという説。
これは「大きな川」を意味しています。
もう一つは支流の川を「四万川」とし、その中流にある川を「十川」、それらをかけ合わせて「四万十川」という名前が完成したという説です。
四万十川には下流をたどっていくに連れ幾つかの支流を作っています。
どちらも、四万十川の雄大な美しさを抽象した、良いネーミングですね。
水質がキレイな四万十川には、なんと150種類以上の生物が生息しているといいます。
これは同じく高知を流る吉野川に並ぶ数字で、共に日本一なのです。
ここで育った魚たちは、高知県の郷土料理に材料としても珍重されています。
例えば鮎。
高知県の河川でとれる魚の代表格として知られています。
ここでとれる鮎は別名を「香魚」といい、まるでスイカのようなみずみずしい香りがします。
四万十川下流の方では、よく鮎の友釣りをする光景が見られますし、
夏になれば洗浄から火をふって、張っておいた網に誘い込む「火振り漁」が見られます。
ただ、近年は四万十川の鮎の数は減少傾向にあり、その希少価値が高まっています。
そしてもうひとつ有名なのが「うなぎ」ですね。
四万十川でとれるうなぎは、特有の臭みが少なく、大ぶりで見が締まっています。
口に含めば鱧のような蛋白系の上品な風味が、口いっぱいに広がります。
四万十川の下流に生息し、少食うなぎのようにパンやプランクトンなどの動物ではなく、
アオノリなどの海藻類を主食としています。
臭みの少なさは、こういったことも関係していそうですね。
☆四万十川の見所☆
四万十川の絶景に華を添えているのは、間違いなく沈下橋の存在でしょう。
四万十川を渡す沈下橋、気候変化の激しい高知県では川が頻繁に川が氾濫します。
そこで橋をかける際、川の氾濫時には橋が沈下するように設計したのです。
また川の水面からの高さが低いのも大きな特徴ですね。
四万十川には、47もの沈下橋がかけられており、四万十川の景観を作る上では欠かすことができない存在となっています。
今でも夏ごろ四万十川を訪れれば、橋から川にダイブする子供(大人も)の姿が見られ、
大人の方からするとどこか懐かしい光景を思い浮かべるかもしれません。
四万十川は美しいだけではなく、人々の生活に密着した川でもあるのです。
2012年5月11日
by kouchinosato
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高知偉人録 1
坂本龍馬をはじめ、山内一豊、板垣退助、中江兆民などなど、
高知からは歴史にその名を刻む偉人を数多く排出した土地としても有名ですね。
やはり高知の雄大な自然、恵まれた環境にあるからこそ、そのような優れた人材が育ちやすいのでしょうか。
このサイトでは、「高知偉人録」と題しまして、高知の偉人たちも紹介していきたいと思います。
では高知偉人録第1弾は・・・
ジョン万次郎!
です。
日本で最初に米国との関係を築いた人物として有名ですね。
他のどの偉人に勝るとも劣らない功績を残しているにもかかわらず、
あまり注目されないジョン万次郎。
やはり坂本龍馬は偉大すぎたのか・・・。
ジョン万太郎の功績を、今一度称えるためにも、
彼のロマンあふれる生涯を紐解いていきましょう!
1827年、万次郎は土佐清水中浜の漁師の子として誕生しました。
彼が14になる時に、地元の悪友を引き連れ海へ出ますが、運悪く嵐に遭遇し、海へと投げ出されてしまいます。
他の仲間の生存は定かではありませんが、彼は運良く孤島に流れ着きました。
持ち前の精神力と行動力をここで早速発揮、彼はこの無人島で半年間生活。
そして偶然にも通りがかったホイットフィールド氏が船長を務める「ジョン・バラウンド号」のクルーによって救出、そのまま船に同乗します。
しかし同時の日本は鎖国状態にあり、「黒船」に乗って日本に帰ることはできなかったのです。
そこでホイットフィールド氏は万次郎をホノルルまで連れて行ったのです。
ホノルルに到着するまでの間、万次郎はジョン・バラウンド号のクルーとして従事することになりました。
彼はそこでどのクルーよりも働き、また彼の朗らかな人柄もあってか、言葉こそ通じないものの、船内で彼はすっかり人気者となったのです。
そんな万次郎のことをだれよりもよく見ていたのは、ホイットフィールド氏。
万次郎の才能と人徳を買った彼は、ホノルルではなく自分の生まれ故郷であるマサチューセッツ州に招くことを決めました。
そのことを聞いた万次郎は、あっさりと了承。
彼と一緒にアメリカ本土に上陸することを決めたのです。
こうして渡米することになった万次郎。
そこで英語と数学、そして航海術の英才教育を叩きこまれます。
彼はそこで「ジョン・マン」という名前で呼ばれ、ホイットフィールド船長からムスコのように可愛がられました。
ジュニアハイスクールを卒業することには、七つの海を制覇するために捕鯨船に乗り込みます。
その後はカリフォルニアのフォールドラッシュで荒稼ぎし、その資金で日本へ帰国することに。
再び日本の血を踏んだ万次郎は、そこで士分の身分を与えられ、
生まれ故郷である中浜の姓を受け「中浜万次郎」と名乗るように。
その頃の日本といえば、黒船襲来直後で丁度開国しようというときでした。
彼がアメリカで叩きこまれた英語と航海術は、アメリカとの交渉の上で存分に発揮されました。
そして時を待たずして「日米修好通商条約」を結ぶ際、彼はその橋渡しとして再びアメリカに渡り、そこで通訳として、外交面で大きく貢献しました。
またこの一団のなかには、あの福沢諭吉もいたとか。
こうして無事日本とアメリカをつないだ万次郎は、
アメリカやヨーロッパに渡り、そこで外交や捕鯨などに携わります。
そして1898年、彼は病に倒れ71年の障害を終えることとなりました。
今でこそ土佐の偉人といえば坂本龍馬ばかりが注目されがちですが、
そんな彼もかつてはジョン万次郎の活躍に心動かされた若者のひとりであり、
思想面において大きく影響を受けていることがわかりますね。
2012年5月11日
by kouchinosato
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高知の特徴
今回は「高知ってどんな街なんじゃい」をテーマに、
高知県の様々な特徴についてご紹介したいと思います。
まずは高知県の地形から。
まず地図を見てもらえればわかると思いますが、高知県は四国の南方に位置しており、西から東にかけて細長く伸びたような形をしていますね。
この形のおかげで、高知に面している海岸線は714kmあり、四国では一番長いです。
そして前頁でも説明したとおり、面している海は黒潮が渦巻く太平洋。
ここから鰹をはじめとする様々な海産物がとれるんですね。
そして高知の総面積の8割は山!とても緑豊かな土地でもあります。
高知の北部には四国山地が、1000メートルを超す山々の数々が連なっています。
そしてこの山からは清流が流れ、雄大な自然の美しい景色を作り出しているのです。
次に高知県の気候について。
四国の南方にある高知は、日が多く差し込み、年間とおして過ごしやすい気候を保っています。
なんでも高知の日照時間は年間で2000時間以上。
沖縄についで長いと言われています。
また山間の土地ということもあって、雨もよく降ります。
特に夏場は太平洋側から流れでた湿った空気により、雨雲が頻繁に作られ、大量の雨が降り注ぎます。
そして冬は、寒気が山々によってシャットアウトされるので、雪が降ることはあまりなく、
四国の他の3県と比較しても非常に過ごしやすくなっています。
この多湿な気候から、森林においては亜熱帯動物が多く生息し、またコケやシダが生い茂る、まさに南国といった特徴を持ちます。
次に高知の海について。
高知の山々を背にして、太平洋が広がります。
その一分に土佐湾と呼ばれる小さな海域があるのですが、これは室戸岬と足摺岬で囲まれた場所を指します。
楕円を半分に切ったような独特の形状は、鰹やサメが多く入り込みます。
黒潮が渦巻いているため、そこには多くの魚が集まり、海産物に恵まれています。
高知県の陸を流れる河川について。
山々に囲まれた高知では、おおくの清流が存在し、その中でも代表的なのが四万十川でしょう。
四万十川は日本最後の清流と呼ばれ、国内でも最大級の清流となっており、非常に美しい景観を作り出しています。
また高知を流る数々の清流の中の一つ「仁淀川」では、水辺利用率ナンバー1をほこり、
高知屈指のレジャースポットとして、そして河口部には全国からサーファーが集まる国内有数のサーフスポットとしても知られています。
今度は高知の山々です。
これまでにも書いてきたとおり土地の8割方を山が占める高知県。
北方には四国山地がそびえ立ち、連なる大きな山々が雄大な景観を演出しています。
農業について。
土地条件から気候に恵まれている高知では、農業が盛んに行われており、
ナスやみょうが、ししとうを始めとした農産物が豊富に収穫されます。
また至る所に連なるビニールハウスの壮観さは、日本全国においても有名ですね。
ざっとこんなものでしょうか?
これを自然豊かな土地と捉えるか、田舎と捉えるかは人それぞれですが、
住みよい場所であることは間違い無いと思います。
2012年5月11日
by kouchinosato
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Hello!
山と海に囲まれた四国南部に位置する県 それが高知県です。
温暖で穏やかな気候は、そこで暮らす人々、そして文化面においても影響をされているようです。
その南には黒潮が渦巻く太平洋が広がり、そこには土佐名物「鰹」をはじめとする、豊富な海産物に恵まれています。
さらに土地の80パーセントを緑が占めており、特に山間の地方などは空気が澄んでいるような気がします!
そして恵まれた気候において盛んに行われてきた農林水産業。
そして独特の南国ムードは、この土地に穏やかに差し込む陽の光がもたらしているものかもしれません。
坂本龍馬を始め、この土地で生まれ育った偉人も多いです。
高知の魅力はこの1ページではとても書ききれません。
今後の更新において、高知の魅力を余すこと無く紹介していきたいと思います!